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メイクをした日や、ちりやほこりを 浴びたり、スポーツなどで汗をかいた後、顔を洗わない人はいないでしょう。でも、メイクをしていないから、外出しないから、汗をかいていないから、ついさっと軽く顔を洗うだけ、という日はありませんか? 肌の汚れといっても、目に見えるファンデーションや口紅、何となく不快に感じるほこりや汗だけではありません。もともと誰の体にもあるものも、原因の一つになることがあります。 例えば、わたしたちの肌水分の蒸発を防いだり、外の刺激から肌を守る皮脂膜。この肌を守る皮脂膜も、時間が経つにつれて、汚れへと変化してしまうのです。 皮脂膜が汚れへと変化する要因は、汗や紫外線などさまざま。皮脂膜は酸素に触れた瞬間から少しづつ変質してしまいます。例え一日室内にいたとしても、肌は汚れています。変質した皮脂膜は過酸化脂質、活性酸素(フリーラジカル)の発生につながり、皮膚の老化を促進する物質へと変化してしまうのです。 これだけではありません。 新陳代謝によって剥がれ落ちるはずの角質が皮膚に残った場合は、カサつきやゴワゴワ、くすみの原因になりますし、また、汗はベタつきなどの不快感だけでなく、皮膚をアルカリ性に傾けて細菌感染を招き、ニキビなどのトラブルの元となってしまうのです。 ですから、たとえメイクをしていなかったり、外出をしない日であっても洗顔は欠かせません。大切なポイントは、自分の肌に合った脱脂力の低刺激性石鹸を選ぶこと。脂性肌の方は、余分な皮脂をさっぱり落とす石鹸を選びましょう。乾燥肌の方は、必要な皮脂は残してくれる、肌にやさしい石鹸がおすすめ。水でさっと洗うだけでなく、石鹸とぬるま湯を使って丁寧に洗うように、心がけたいものですね。 参考資料: |
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